今日のイラスト
熱い飲み物を持って、「あつ!」となったときのイラスト。
コップの色を白に、飲み物の色を黒にすべきでした。
コンビニのコーヒーは熱々
いま、コンビニでホットコーヒーを安く買うことができますね。
私ごとですが、最近急にコーヒーが飲めるようになったので、今朝ホットコーヒーを買ってみました。
さっとお金を払う。
さっと紙コップを受け取る。
さっとボタンを押して待つ。
あっという間にホットコーヒーのできあがり。
ちょっともたつきながら蓋をして、いざ容器を持ち上げる。
「あ、、、熱い!」
我慢して目的地まで歩く
7分くらいだろうか。
熱いのを我慢しながら、底と蓋を挟むように持ってなんとか目的地にたどり着きました。
「熱かったあ」
ふと手を見てみる。
赤くなっている。
心なしかヒリヒリする。
ちょっと火傷してしまったようです。
お熱いのでお気をつけください
まさに熱湯をつかんでいるようでした。
...というのは大げさですが、だいぶ熱かったです。
気をつけて、、と言われても、、
紙コップから熱さがもろに伝わってくるので、気をつけようがありません。
私のように熱さに弱い人はどうしたら良いのでしょうか?
頑張ってガードしよう
結論、直接持たないようにしよう、としかいいようがありません。
お寿司屋さんでお茶の湯のみが激アツだった場合、お手拭きで包むのと同じことですね。飲むときにふーふーして冷ますことをお忘れなく。
以下、ガードの仕方の例です。
1. 厚紙のカバー
紙コップの上からつけるカバーがある場合は装着しましょう。一枚間にあるだけで、熱々コーヒーも持ちやすくなります。
2. ハンカチ
ある程度厚みがあるので、ハンカチも有効でしょう。コーヒーがこぼれたときにシミになってしまいますので、ご注意ください。
3. 紙フキン
備え付けで紙のフキンがあれば、こぼれても安心です。薄いので重ねることになると思いますが、使いすぎないように配慮すると店員さんも喜ぶでしょう。
おわりに
※こちらのエントリーは私個人の見解で書かれています。よって、上記の方法により必ずしも火傷を防げるわけではありません。
みなさん、くれぐれも火傷にお気をつけてコーヒーをお楽しみください。