昨日こんな記事を書きました。
書いた後、妹が部屋にきたので「あのカレーうどん、どうしたの?」と聞いたところ、「もらったー、食べていいよ」とのこと。「えっ食べていいの!?」と聞き返すと、「一口ちょうだい」とのこと。食べたい私と、作りたくない妹と、どうやらWIN-WINの関係のようです。
ということで、さっそく作ってみました。まずは袋から取り出す。
鴨カレーが入ったパックと、生うどん。うどんは見た感じ細め。たっぷりのお湯で12分茹でることにより、うどんの塩分が適度に抜けてふっくらと茹で上がるんだとか。ふ〜ん。
刻んだネギと一緒に茹でる。お、ちょっと麺が太くなったような。麺を茹でている間に、カレーを袋ごとお湯につけて温めます。麺が茹でれたらお湯を切り、器に盛って完成です!
まずは一口。ズズッ。おお、カレーうどんだ。(←そのまんま)麺はもちっと、細すぎず太すぎず。どちらかというとちょっと細めで、食べやすいなと思いました。
ルーはもったりしすぎず、サラサラともしすぎず、麺に程よく絡みます。スパイスが効いていていい感じ!カレーのいいところと、うどんのいいところが上手く出ている感じです。
さてさて、いよいよスジャータ様の登場です。今回はこれがあってこそ、ですね。トウッ!
セイヤッ!
やっぱカレーうどんはネギが美味しいですね。足して正解でした。入っていた鴨肉もさっぱりしていて食べやすかったです。
はあ…食べた…温まった…
冬にカレーうどん、良いですね。
ちょっと変わったクリーミーなカレーうどんを食べてみたい方は、ぜひ一度お試しくださいな。ではまたに☆